【ワンタップバイ10種】2020年配当貴族銘柄から算出

　配当貴族銘柄とは20年以上連続増配している企業です。配当利回り順、1位〜50位までの中でワンタップバイに存在する67銘柄とマッチングさせました。
※2019月12月27日時点での結果になります。

1位　アルトリア 6.67
3位　ＡT &T 5.31
4位　エクソンモービル 4.96
6位　IBM 4.80
10位　シェブロン 3.95
16位　スリーエム 3.26
22位　コカ・コーラ 2.91
25位　ペプシコ 2.79
26位　キャタピラー 2.78
31位　ジョンソン&ジョンソン 2.61
34位　マクドナルド 2.54
37位　プロクター&ギャンブル 2.38
43位　シスコ 2.10

※数字は配当利回りになります。

13銘柄まで絞り込みました。
ここからセクターで絞ります。
『生活必需品』、『エネルギー』、『ヘルスケア』で絞り込むと以下になります。
セクター戦略の詳細については、以下の書籍を参考にしました。

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感想(22件)

◇ワンタップバイ銘柄
1位　アルトリア 6.67
4位　エクソンモービル 4.96
10位　シェブロン 3.95
22位　コカ・コーラ 2.91
25位　ペプシコ 2.79
31位　ジョンソン&ジョンソン 2.61
37位　プロクター&ギャンブル 2.38

スクリーニングした結果、現在、所有している7銘柄は変わりがありませんでした。残り3銘柄は、個人的に選定していたので、見直す可能性があります。今後上昇すると思われる金融セクターのビザ、マスターカード、バークシャー・ハサウェイとなります。配当貴族銘柄、3位のAT &T、16位のスリーエムあたりは気になります。あとはやはり消費財のマクドナルドですね。年末までに確定させたいと思います。

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