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住宅ローンの完済、米国株式資産1000万円到達を具体的な目標としています。テレワーク環境でフリーランスとして働いています。日々の出来事もあわせて綴っていきます。吉沢京一郎

McDonaldを¥50000購入。閉店ガラガラァ。【ワンタップバイ銘柄】

◆ワンタップバイ米国株10種◆
※現在、McDonald、Coca-Cola、ETF保有

・組入比率が1番低いMcDonald¥50000購入した。諸事情により、来月まで忙しくなるため、『一回コッキリ』、2月度分は予算終了。


ブログは忙しくても毎日更新していくことにスル。
今までほぼ毎日投資してきたが、2月度は『1ヶ月に1回』の投資活動とする予定であり、対照的なスタイルとなる。


1ヶ月間、放置プレイすることになるが、これも良い経験で有り、『バイアンドフォーゲット』の精神を学ぶチャンスだ。1ヶ月後、株価はどうなっているだろうか。


しかしながら、初めて値上がりしている株を購入できたので、一つの壁を超えることができた。


今回はワンタップバイのサービス『おいたまま買い付け』を利用した。

みずほ銀行と連携して購入しているが、

手数料は、20000万円以上が無料、
20000円未満が税込み110円かかる。

尚、10000円以上の入金が必要、残念ながら1000円単位での購入ができナイ。


今回のMcDonald株の購入では¥50000の購入をしているので手数料は無料となる。




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・今後は、S&P500連動ETF(通称SPY)を銘柄の中心にしていきたいと考えている。ワンタップバイでもこのETFが採用されている。


この『SPY』だが、ステート・ストリート社が運用しており、世界でもっとも人気のあるETFでアル。


個人投資家のみならず、機関投資家も含めてよく利用されている商品だ。純資産額(運用額)もおよそ27兆円におよんでいる。また、「流動性が高い」といわれており、利用者がずば抜けて多くなっている。


その他、S&P500連動ETFでは、「IVV」や「VOO』などがある。

IVV」は設定日が2000年で純資産額は約20兆円、

VOO」は2010年設定の後発で、純資産額が約12兆円。


メリットとして、それぞれ信託報酬が安くなっている。ブラックロック社とバンガード社が運営しているが、残念ながらこの2銘柄は、ワンタップバイでは取り扱っていない。別の証券会社での利用をオススメする。


SPY』の信託報酬は、0.0945%となっている。


今後、ポートフォリオの割合を50%にするのが理想だ。※現在50%前後になっている




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記事作成:吉沢京一郎