Y-life

住宅ローンの完済、米国株式資産1000万円到達を具体的な目標としています。テレワーク環境でフリーランスとして働いています。日々の出来事もあわせて綴っていきます。吉沢京一郎

ワンタップバイ、毎日1000円米国株へ投資再開。

 毎日、米国株に1000円投資する生活を再開することにした。理由は1ヶ月に1回の積み立てだと単純につまらないからだ。大きく下げた時はまとまった金額を投下するかもしれない。

 

購入時間は、米国開場時間になるが、サマータイムに入っているので、夜更かしの心配がない。明日から実施することにする。

 

 今回のコロナショックも有り、時間を分散して投資した場合の結果を知りたいとも思ったからだ。試すことは楽しい。ワクワクする。

 

 3ヶ月間位は続けたいが、コロナショックの影響が緩和されれば月1回の投資活動に戻すことになると思う。

 

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SPDR S&P500 ETFSPY

 繰り返し記事を発信しているが、素人はS&P500連動型インデックスファンド等に絞って投資した方が良い。個別株は難しい。やるなら覚悟と裏づけを持って、手を出した方が良い。

 

 ワンタップバイで少額投資から試してみて、本格的に個別株式に手を出すか決めた方が良い。

 

 「機関投資家個人投資家を問わず、ほとんどの投資家が普通株式保有する最良の方法は最低限の手数料を課すだけのインデックスファンドを通じて行うことだと気づくであろう。そうすることで、大多数の投資のプロが提供する手数料と経費を引いたあとの純利益を確実に打ち負かすことになろう」

 

Coca-Cola(コカコーラ)McDonald(マクドナルド)


 この2銘柄を保有していた。コロナショックの影響が出てから、利益確定した。

 

報道がなくなり、コロナウィルスがの影響がなくなる頃、買い戻しするかもしれない。

 

いわゆる、グロース株投資。高値で掴み続ける手法を採用している。高値から一定の割合、株価が下がったら損切りすることになる。インデックスファンドとは違い、タイミングを見計った投資になる。

 

特にマクドナルドは、客足が戻り始めるまで時間がかかるだろう。だが、言わずと知れた巨大優良企業だ。じぶんじしんに迷いがなくなったら買い増す予定としている。

 

迷いがあるうちは、定期的にインデックスファンドを買い増していくことにする。退屈だが、これが最適解だと認識している。

 

3月の出来事

 3月に入り、自宅にいる時間が長い。平日は、リモートワークをしており、あまり外出できない。カラダはあまり動かさなくなるので、出来るだけ散歩するようにしている。億劫になる時は子供と一緒に公園に出かけるようにしている。気分転換になる。

 

 3月はイベントが色々と重なっている。子供の卒園式、クルマの買い替え、プロジェクトからの離任など。

 新しいことの準備を進めたいが、コロナショックの影響であまり気が進まない。出来るだけ人との接触を避けたい気持ちが先行し、買い物には出かけることは少ない。

 

これ以上、コロナウィルスの影響が広がらない事を祈る。

 

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