企業常駐型フリーランス人間は、仕事がある限り通勤し続ける。
わたしが関わっている企業内の正社員、派遣社員は原則テレワークだが、請負契約のフリーランスはテレワークを導入していない。
『テレワーク導入を検討している。』
と発注側は発言しているが、あくまで表向きだ。
そんなことを毛頭考えていなく、捨て駒くらいに思
っているのだろう。
われわれは実務に強く、いなくなると困るパタ
ーンが多い。担当者は、自宅でふんぞりかえって、
会社にいるわれわれに業務を丸投げしている。
担当者は石だと思っている。
だが、業務を丸投げされても、われわれは決してストレスにはなることはない。何故なら、その分の金額をもらっているからだ。それ以上でもそれ以下でもない。
1週間のスケジュールは、
・仕事があるなら出社、
・仕事がないなら自宅にいる。
時間の縛りはない。自由だ。
それにしても意思のない担当者が多すぎではないだろうか。所詮、サラリーマンなんだと諦めているが。
自宅でサボってる自称テレワーカーは、豚みたいに太ればいい。
反対に、じぶんを管理できる人間は、体型を維持するだろう。会えば分かるので観察できるのを楽しみにしている。
補足だが、勿論、仕事の出来る担当者もいる。わずかだが。一緒に仕事をすると刺激になるし、達成感もある。そんな感覚をこれからも味わっていきたい。