Y-life

住宅ローンの完済、米国株式資産1000万円到達を具体的な目標としています。テレワーク環境でフリーランスとして働いています。日々の出来事もあわせて綴っていきます。吉沢京一郎

いつもポケットに辞表を入れて歩くススメ。

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onetapbuy(ワンタップバイ)

 本日も変わらず1000円を投下した。株価が暫く、停滞する事になると思うが、足踏みしているうちに資産を積み上げる時期だと認識している。

 上昇相場に備えることにする。

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 AmazonAppleのサービスは、わたしにとって生活必需品だ。個別株には手は出さないが、ETFで代用する。そのくらいがちょうどいい。

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組織の巻

 組織で働く場合、人と接する機会が多い。こんなことは言わずとしれた事だが、組織で長年勤めているヒトは、一癖とは言わず、十癖くらいある場合が多い。

 

 自分がされてきた理不尽な事を当たり前のように次の世代に理不尽な形で伝えていく。きっと自分を正当化したいのだろう。

 

 だが、特に若い世代は嫌でも働かないとイケない。自分自身の為に働こう。へんな上司にあたると溜まったもんじゃないが、そこは割り切ろう。

 嫌われていいじゃないか、上手く立ち回る人間は後々、伸び代がなくなる。

 

評価なんて気にするな。

 

 いずれはその場所からいなくなるのだから、くだらない人間関係は割りきって、自分を高める場所にした方がいい。組織の評価なんていい加減だ。

 

 くだらない飲み会、会議には出ないように工夫しよう。

 

 組織人として生きていきたいなら別だ。顔色をうかがって好かれた方が得策だ。

 

4月からのプロジェクトについての巻

 大規模プロジェクトに配属される。かなりビジーだと聞いている。『覚悟してくれ』と言われた。

 

そんなもん最初から覚悟している。

 

 常に胸に辞表を入れている気持ちで働いている。最短で働く期間は1日だ。どれだけ働こうなんていうクソな考えはもっていない。そもそも嫌われたくないとか、好かれたいという気持ちもナイ。

 

 毎日、最後の日だと思って働いているからサラリーマンのような長期目線は持ち合わせていない。わたしが考える長期は1年だ。

 

 1年スパンで考える事はあるが、それよりも1日のパフォーマンスを最大化することを優先している。逆算したところで、計算通りになることはナイ。

 

 プロ野球選手やサッカー選手を例に出せば分かりやすい。年俸制として捉え、期待値を超えるパフォーマンスをあげる事を最重要事項と考えている。

 

 喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。全てを仕事にぶつけよう。

 

 今、目の前の事に没頭すること。それが今を生きている証だと思っている。

        

 

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