面白くもないし、つまらなくもない仕事をする。
とりあえず数回やってみて苦痛だと感じた仕事は手を引くことに決めている。誰かに教えるなり、上手いこと業務を振ってしまうのが良い。
合わないものをやり続けても向上することはない。自分に合ったものを繰り返し続けていくと、それに特化した人材になれるチャンスだ。
組織の仕事の捉え方について
組織で働いている人は、『やりたい』でもなく、『やりたくない』とも思わない仕事を淡々とこなすのが良いのではないかと思う。
すごく奇妙だが、勤め人は面白くもなく、つまらなくない仕事をするのが、対外的にも精神衛生上にもダメージが少ない気がする。
面白いと感じた仕事に偏ると、ボスに目をつけられる。つまらない仕事をしていると生産性が上がらないからこりゃまた目をつけられるかもしれない。
とにかくめんどくさいボスが多い。
そのボスは、さらに上のボスがもっとめんどくさいと思っている。
勤め人はそんなもんだろう。組織は、人を振り回すのが前提だ。それ以上でもそれ以下でもない。それならば、防御策を強化しておけば良いだけだ。
組織はめんどくさいので割り切って働くのが1番だ。何より、キャッシュを温存し、お金からお金を産み続けて、勤め人を卒業したい。
◆ワンタップバイ米国株 運用実績
《保有銘柄》
🟣SPDR S&P500 ETF
・22.4万円投入(+2%)
🟣Coca-Cola
・11万円投入(+10%)
🟣McDonaldか
・11万円投入(+3.5%)
記事作成:吉沢京一郎
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